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Taka創造建築舎 | 木の家の生活を創造する会社
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2009年3月6日 | ブログ

アフター対応

昨日、聖籠町のお客様ローンの貸借契約まですべて終了し
いよいよ着工。
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地縄の最終確認とレベル設定で準備万端、明日から鋼管杭工事開始。
来週から基礎着工となる。
 今日はアフター3軒訪問、それぞれお客様特長があり対応も違う。
1件目のお客様、色々な原因や問題を考えてくれ事前に写真付き資料を
送って頂き、準備する物や他に相談するにも説明しやすく本当にありがたい。
2件目のお客様、すべてお任せで建具の調整で行ったが、浄水器のカートリッジ交換も
来る日まで待っていたとの事で、予期せぬ作業が待っているので
ある程度の道具を持っていかねばならない。
3件目のお客様は、何でも自分で(奥様が)やるタイプで、今回も蛇口のパッキンを
自分で換えるのでパッキンを届けるだけ。
子供にたとえると手のかからない子、手のかかる子、ヤンチャな子みたいな感じで
それぞれのお客様にあう対応が一番大切と思う。
ややもすると形式的な定期点検が大手メーカーの得意とするところだが
それ以上に、必要に合わせた対応が必要と思う。
その後長岡で体の定期検査。
いつも言われるのは「痩せましたか?」
3年間同じことを言い続ける先生も立派だが
それにもメゲズ痩せない患者も立派?
それでも最近は歩くことを意識し始め、万歩計を取り付けて
体重と歩数を記録、3日ほど前から魔法の水?を飲み始めました。
今迄から比べたら意識改革は進んでいると思います。乞うご期待。
 病院終了後、長岡時代の大親友の屋根やさんで2時間ほど話し込む。
共通の話題はやはり仕事がメーンで、お互いに刺激し合える仲で
話は尽きない。
最後に事務所の屋根をライトアップしてあったのでパチリ。
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きれいなのだが、場所がよくない。
当社は田舎だが、向こうはザイゴであまり見てもらえないのが残念。
実物は写真よりずっときれいで、
パンやさんやケーキ屋さん等の店舗にはピッタリです。
どこかで希望のある方はご一報を。

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