勤労歓喜
今日は、久々に町内行事に参加。
念仏講といって50歳から75歳くらいまでの
人達が年に数回集まり、念仏の練習をし
町内で誰かが亡くなった時に、念仏で送ってやる
そんな伝統が今も残っており、
私も6年前くらいから仲間に入れてもらっている。
年の暮れが近づいてくると「鐘洗い」と称して
忘年会を兼ねた懇親会を行っている。
今日も久しぶりに会う先輩が多く、体のアッチコッチが
悪い人が年々多くなっている中を
4歳上の人が若返った感じになりビックリ!
定年前に仕事を辞め、畑作りをやっていた頃は
洒落っ気もなく年齢以上に老け、70歳近い感じにまで
老け込んでいたが、1年位前から仕事に復帰し
休む間もないくらいに忙しいらしいが
顔の表情、艶が良くなっていて驚いた。
やっぱり仕事をしている顔はいい。
倫理でよく言う「勤労歓喜」働きは最高の喜びである。
今日は、昼から酒を飲みゆっくり休み鋭気を養い
夜になって来週の準備で事務所へ。
先日、受験した損害保険募集人試験に合格していました。
あまり自信はなかったのですが
何故か息子と同じ点数とのこと。
少し複雑な気持ちですが、まっいいか。
これでお客様の火災保険料負担を
少しでも安く提供することができます。