郵政民営化の中で

本日ようやくあっTaka通信を発送することができた。発送目標は、15日だが尻に火がつかないと
動かない癖はなかなか直らない。毎月のことながら来月はもっと早く準備しよう。
毎月、佐川急便を使っているが早く届けたいので郵便で送ることにし、郵政民営化に伴い、先輩が
公務員を辞め特定郵便局をはじめたのでそこで切手を買い、個人郵便局の大変さが良く分かった。
大きい郵便局は担当していることだけ分かればいいが、個人の場合すべてを知っていなければ
ならず、我々の仕事も同様で大変であるが、考えようではこれほど強いことはないと思う。
しかし経営で考えたら利益の出ない小さい店は撤退が常識であり、民営化の落とし穴でもある。
地域の人達の要請もあり始めたようだが、車に乗れない年寄りのためにも、田舎に郵便局は
必要であり何とか頑張ってもらいたい。みんなで田舎の郵便局を応援しよう。
昨夜は約400通の封筒詰め、切手貼りで12時回ったが何となく清々しい気持ちで仕事を終えれ、
今日は朝から気持ち良い1日だった。