言葉の大切さ
阿賀野市の新築現場、順調に進んでいます。
ユニットバスの取り付けも終了し、天井工事開始。
2階は下地ボードを張りはじめるが
仕上げの吸音テックすがまだ入らず
大工さんに迷惑かけており、申し訳ない。
ポーチの柱部分で基礎寸法とプレカット土台があってなく
お客様から質問されていたが、返答を忘れて直した為
少し不安に思われたようで、申し訳ない。
基礎工事が柱型のタイル割をした寸法であり、正しいのだが
連絡してから直すべきであり、言葉足らずで迷惑をかけてしまった。
きちんと説明、お詫びを致します。
平成3年に新築のお客様から住宅ローンの返済見直しの相談で訪問。
以前にも銀行へ相談に行ったが、曖昧な返事で親身になってくれないとのとの事で
連絡を頂く。
私を信頼して任せていただいたお客様であり、
やはり何年経っても、頼りにして頂けるのはありがたい。
早速銀行に連絡し相談に乗ってもらえることとなったので
何とかなるように最善の方法を見つけ、安心して住んで頂けるよう頑張ります。
本日、倫理で言葉の大切さを学んだが、言葉はケジメであり
「つながりと絆」であるとの事。
もっともっと言葉を大切に発していきます