木の家の生活を創造する会社

Taka創造建築舎 | 木の家の生活を創造する会社
Taka創造建築舎 | 木の家の生活を創造する会社

2011年1月9日 | ブログ

病院での5時間

昨日は、午後から実家の母が入院しているので
人生で初体験の付き添いを行いました。
自分自身は、小学生の時骨折で、中学生の時盲腸で
43歳の時心筋梗塞で、3回の入院経験があり
子どもの頃は母親が付き添い、その後は妻が付き添って
くれていましたが、自分が付き添うのはまったく初めてであり
多少の不安もありましたが、夜まで何とか務め上げました。
 
いつも仕事のせいにし、兄夫婦や姉、妻に任せっきりにしていたが
みなの心労を考えると申し訳ないとの気持ちが頭をよぎり
午後の予定をキャンセルして病院へ行き、付き添いを交代。
何とか時間も経過し、夕食が運ばれてきて食べさせるために
ベットを少し起こさねばならないが操作がわからない?
看護師さんに聞くのも嫌だし、探しに探しようやく発見し操作。
母親から食べさせてもらって大きくなったわけですが、
母親に食べさせてやるのは初めてで、やせ細った顔を見ながら
熱いものがこみ上げてくるのを押さえ
感謝の気持ちで話しかけながら、何とか無事終えることができました。
色々な親不孝、親孝行、両方ともいっぱいやってきましたが
今回が一番感動できました。
最高の親孝行は、物とか金とかよりも「こころ」
最高のきづきをさせてもらいました。
病室で姉が「読んでみたらいいよ」と渡してくれた本を読み
さらに感動。
腰塚勇人さんの「命の授業」素晴らしい本でした。
やはり「人」です。
首の骨を折った人が、死にたいと思った人が奇跡の復活できたのも
やはり「人」の力なのですね。
病室での5時間、人生初の体験と
多くの学びを得ることができ感謝の日でした。

トップへ戻る