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Taka創造建築舎 | 木の家の生活を創造する会社
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2009年3月5日 | ブログ

営業スタイル

昨日は営業研修で参考になる話を聞き、自分なりにまとめ
自分流を創らねばならないと、少しづつと思いやり始める。
あくまでも自分のおかれている環境や市場等違うわけであり、
試行錯誤しながら作り上げるべきと思っていたら、
セミナーを開催した会社から突然の電話。
あったこともない営業からいきなり「昨日はどうでしたか」
失礼この上ない言い方にカチンと来て「何がですか?」
「昨日の感想を聞きたくて電話しました」
更に腹が立って「聞いてどうするんですか?」
要は昨日の営業研修で説明したツールの販売である。
営業研修を行なっている会社の営業にしては
あまりにもお粗末である。
我々に研修をする前に社内研修をやれと言ってやりたいくらいひどい、
営業かけられるのは分かっていたが、あまりにも失礼。
夕方も新規取引を希望する営業が来たがあまりにも軽い感じで
15%も高い物を何とか頑張るので・・・・?
頑張ってもらう必要もないし、1回きりの価格では意味がない。
まして約束の時間より遅れてきて一言もお詫びの言葉もなしで
まるで基本がなってない。
最近は特に努力しない営業が多いように思う。
今まで取引ある人達は何かしら魅力あるから取引しているのであって
それをひっくり返すには、並大抵のことではないはず。
簡単にひっくり返るような人は、その逆も然りのはずであり
いつひっくり返されるか分からないのである。
饒舌営業、マニュアル営業等色々あるが
わが息子は大丈夫?
今週で学校も終わるので早くデビューして欲しいし
早く失敗から学んで欲しいものである。

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