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Taka創造建築舎 | 木の家の生活を創造する会社
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2009年2月18日 | ブログ

冠婚葬祭多い年

昨日は朝から聖籠町で地鎮祭。
前日からの雪で道路状況不安のため2時間目に出発、
思ったほどの渋滞も無く1時間チョッとで無事到着し準備。
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雪は少ないが、予想通り風が強くテントをシートで囲い準備完了。
冬は毎日のように海からの風が吹き寒い。
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お子様も参加させる予定だったが、あまりの寒さで
風邪でもひかれると困るので断念され、ご両親が出席。
今回も地鎮祭の時には風もやみ、雪も降っていない状況で
毎回の事ながら不思議な現象である。
その後、お客様宅で契約を終え外へ出たら大雪。
農業委員会、ローンセンターとお客様と一緒に手続き。
聖籠町役場は職員が親切で動きも良いと感心していたが、
農業委員会は?
4日前に書類の書き方、準備する物相談に行き整えていったが駄目。
提出書類が2部でなく3部、要らないと言っていた図面が必要・・・・。
他のお客様が提出した物(行政書士)を見せられこのように・・・・・、
最初からそれを見せて説明してくれよ、と言ってやりたかったが我慢。
行政書士なら説明するまでも無く、きちんと書類が揃っていると言いたいようであったが、
同じような案内図が3枚等無駄ばかり、書類の数が増えればお客様の負担が
増えるだけであり可笑しい。
何も面倒な申請ではないので、私が無料で手伝いそんな所に余計なお金を
かけて欲しくない。
何処の農業委員会も旧態依然的で、許可を下ろしてやっている的感じが強い。
何とか今日再度持って行き、ようやく受け付けてもらった。
その後、新発田のローンセンターで本申込み終了。
新発田は雪が多い、1時間で車の雪が15?くらい。
地鎮祭早い時間に行なって正解でした。
夕方、燕市の叔父さんが危篤の連絡をもらい病院へ向かったが
間に合わなかった。
前日に、1ヶ月から3ヶ月くらいと宣告されたばかりだが、
あまりの早さにビックリ。
8日に見舞いに行ったときはまだ元気で、
一緒に饅頭を食べていたのに、人の命ははかないものである。
21日、葬儀と結婚式がダブり、冠婚葬祭一緒になってしまった。
大工さんの息子さんの結婚式であり、
息子を代理で出席させようと思う。

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