プロ意識
本日、新しいホームページの提案をしてもらったが少し期待はずれ[emoji:v-395]
こちら側の要望の出し方が曖昧だったかもしれないが
もう少し新鮮な感じというか、こちらの期待を上回る提案が欲しかった。
これは、我々の仕事にも言えることでプランや外観等含めたあらゆる提案が
お客様の予想を上まわるようでないと、ガッカリさせてしまうことになる。
強いては、他のところに相談すればよかったのかな？
ということになってしまうし、士気が下がってしまう。[emoji:v-399]
提案を受ける立場として、もっとこちらの思いを摑んで欲しいと思うし
提案する方としてヒアリングの重要性を感じる。
相手の気に入ったものでないと、一生懸命説明すればするほど
空しさを感じるものである。
改めて一期一会の気持ちで仕事に取り組まねばならないと感じた。
平成元年に他社で新築のお客様、リフォームの打ち合わせ。
まだすぐやるかどうかわからないが、寒い家で困っている。
地元で人気の工務店が造った純和風の家で、見栄えもするし
仕事内容もいいし、社長の人柄もいいが、寒い家。
仕事も忙しく、ハウスメーカーの仕事とかもやったことがないから
新しい事には疎くなっていると思う。
今回も何の為にリフォームを行なうのかをキチンと理解し
満足いただける提案をしていかねばならない。
何故私に相談か？を理解し、あなたの予想を上まわる提案を致します。
