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2010年10月2日 | ブログ

イチゴにかける想い

10月も爽やかな天気で始まり気持ちがいい。
毎月1日は神日で神棚の榊を替えて神聖な気持ちでスタート。
こういう日はいい事が起こりやすいと思っていたら
かねてからお願いしていた、イチゴ苗を取に来ませんかと
連絡をもらう。
昨年、親戚でご馳走になった「越後姫」のイチゴが
大きくてものすごく美味しかったので
苗を譲ってもらいたく、お願いしていたもので
朝からうれしい連絡を頂き、
午前中に住宅事業部の業務を片付け、午後からは
食糧事業部の業務を行う?
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これが越後姫のイチゴ苗で葉の大きさから違う。
本来、ビニールハウスで育てる品種らしいが
畑でも大丈夫でしょうとの事。
会話の中で、我が家のイチゴは虫が付いてしまったことも判明
心強いイチゴ博士から色々と教えてもらい、
イチゴ栽培の奥深さを知り、デリケートな作物であることを知る。
早速、作業開始。
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イチゴ専用肥料を準備。
気合の入り方が違います。
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卵の殻でできた肥料をまいて耕し、まずは畝たてまでで
苗を植えるのは本日です。
来年はきっと美味しいイチゴが出来
多くのお客様からイチゴ狩りに来てもらえるかな?
その後、ナスやトマト等夏野菜の囲い外しで良い汗をかきました。
半日だけですが、食糧事業部の作業は最高の気分転換になります。
 その後、友人たちが行っているイベント支援。
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山形から、上杉鉄砲隊を呼び「愛・義」巡り会いまつりを
行うための、協賛社集めを協力した報告で訪問。
準備に向け、最後の追い込み中だったが、
ボランテアでみんな一生懸命頑張っている、
天気予報は雨のようだが、何とか晴れてほしいですね。

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