親子の橋渡し的存在
横越、田中様邸金物取り付け、サッシ取り付けほぼ完了。
サッシの取り付けもスモリ工法や瑕疵担保保証を早く取り入れ、JIOの検査員から雨仕舞いの
勉強会等やった成果で、防湿や防水テープの施工は安心してみていられる。
瑕疵担保も保証から保険に変わり、料金は安くなったがお客様メリットも少なくなったし
何よりもJIOの検査員に言わせると、現場レベルが低く
いくら指摘しても改善されない現場が多いとの事。
本来なら行政がそこまでやってくれれば、欠陥住宅等で泣く人も
少なくなるはずなのに・・・・・。
いずれにしても現場で徹底する以外にない。
17年前に建てたお客様、LDK,洗面、寝室等のリフォームを来週から
行なうが、予定になかった洗面化粧台の交換を提案。
あんまり何でも勧めると自分の売上げばかり考えているようで悪いかな?
との思いもあったが、床を張り替えるのに一旦外すわけだし
こんな時でもないと配管のやり変えもできないし、特価で半額以下で提供できるし等
どう考えても勧めるべきと、意を決し勧めたらすごく喜んで頂く。
やはり若手世代は、遠慮しているようで
こちらが親との間に入ってやるべきと思った。
他にも何か?で、玄関ドアを変えたいとの事。
色々と思いはあるのだが遠慮していたようである。
親も快く了解してくれ、若手世代は親に感謝し私も売上が増え
みんなが喜べるっていいことですよね。
こんな関係で役にたてていけたらいいですね。