感謝の気づき
阿賀野市の解体現場、何とか本日完了。
土壁が多くあり、天気が悪いと重機が歩けず苦労したが
30日の地鎮祭に何とか間に合いました。
明日は地縄を張って地盤調査を行うが、毎回の事ながら
良い地盤であることを願っておこう。
あっTaka通信6月号がようやく完成。
記事を作ったり、文章を書いたりも大変だが、
約700枚を折り封筒につめ、テープを貼る作業が中々大変と聞いていたが
いざやってみたら結構大変な作業。
夕方からは、わたしひとりで行ったが先ほどようやく終了。
郵便で格安に送るため、阿賀野市と新潟市は分けて出す。
そのための仕分けまで終了。
今まで息子と妻に頼っていたが二つのことに改めて感謝。
一つは、これだけ多くの方々に出せることに感謝。
お客様、業者さん、友人、親戚、同友会等すべて人と人とのつながりで
多くの方々に支えられ、まさに生かされていることに感謝。
もう一つは、これだけの作業を50回も(4年2ヶ月も)やってくれた
息子と妻に改めて感謝。
一見、単純ではあるがこんなに大変な作業であることに、初めて気づきました。
そんなことからも、記事の内容を更に充実させ、より多くの方々に
喜んでいただける内容にしていかねばならないと決意。
昨日、高木書房の斉藤さんより本が送られてきました。
「田母神 俊雄の人生論」7月1日発売予定で、1年3ヶ月かかって
出来上がったとの事で、読んでみて「これはいい」と思ったら
仲間に紹介いただきたいとの事であり、急いで呼んでみます。
付き合いで買ってもらっても、読まなかったらもったいないし
著者に対しても申し訳ない。
いずれ読んでからまた報告します。