まだ続いている?業界の悪癖。
3月1日、春一番の大風が吹く中を雛祭り保育の
祖父母参観日に参加。
孫の作品を見たり、お遊戯を見たりで楽しみ
最後は、孫と一緒にお弁当をいただいたりで、
日ごろの忙しさを忘れ、楽しませてもらいました。
更に今日は、音楽発表会。
孫が出演する時間帯だけ、仕事の合間を見つけ
孫親馬鹿ぶりを発揮。
本当に心が癒されました。
午後からは、新規のお客様と打ち合わせ。
競合他社を断っていただいて任せていただくこととなりました。
本当にありがたいことですが
他社を断った時に、営業マンの豹変ぶりにビックリされていましたが
この業界で昔から続いている悪癖であり、
いまだに続いているのかと思うと情けなく思います。
折衝中は、下へも置かないような対応、
それが一変して、不安をあおるような言動・・・・・。
自分たちの能力の低さが解ってないだけのことであり、
お客様にとっては、迷惑千万。
そんな業者は、この業界から抹消したいくらいです。
だから、モデルハウスの来場者が激減しているのに気づいていない。
負けた時に、その人の、企業の本質が現れます。
負け際、引き際が肝心、
またいつ、何処で、どのようなご縁があるかしれません。
お客様から任せて良かったと。
自分たちの判断が正しかったと
喜んでいただける仕事で恩返しをしていきます。