市民目線での改革が必要

新年度に入り、色々なところが変わり始めています。
市役所も新市長になって、初の新年度で
大幅な人事異動で新鮮さが感じられます。
そんな中、昨日は息子にリフォーム補助金申請で
市役所へ行ってもらったが、・・・・・。
親の所有する家を子供がリフォームするのも
対象となるか事前確認済み。
しかし、親子であることを証明できる戸籍謄本を添付？
同じ市内に在住であり、市役所で確認できるはずだが
添付理由は、他の担当が見た時わかるようにとの返答。
今年度から、書類も簡素化して
申請しやすいようにとのことであるが・・・・・。
新市長体制で、今までのたらい回し的な対応をなくすため
市役所内を三部体制にし
市民目線で運営していく
トップの方針が何も反映されてなくいきなり期待はずれ。
昨年も、リフォーム補助金申請の対応が横着で
市役所内でぶち切れ、
その後の対応が改善されたと思っていたが
今回もまた同じ繰り返し。
他の市役所等と比較してまだまだレベルが低い。
外部からの意見、ドンドン言いながら改革すべきと
感じた日でした。