公務員とは
デスクパソコン故障で修理に出しており、代理のパソコンを借りているが
操作が難しく（なれてなく使いこなせない[emoji:v-406]）
写真がのせれないのと、メールが見れず（ノート型で見れるが）不便だが
今日ようやく修理の見積りが出て、データを取り出すのに165,000円[emoji:v-399]
凄いというか、言葉が見つからない。
入っている内容は、紙で残してあるものが多くあり
大変だろうが、息子から頑張ってもらい再入力するしかない。
それにしても何ともすごい金額であり、今後気をつけねばならない。
本日、省エネリフォーム税制に関する所得税減税の確認で
新発田税務署へ確認に行ってくるが即答はもらえなかった。
やはり税務署の担当者も良くわかってなく、少し時間を下さいとのことで
即答はしてもらえなかった。
所得税は、国税なので税務署だが固定資産税は地方税であり
管轄が市役所で、阿賀野市役所税務課へ相談。
こちらは改修工事だけが対象で、しかも工事完了から3ヶ月以内に申請すること
となっており、その内容は一昨年の6月に広報で1回出しただけで、それっきり。
その後1年6ヶ月間一切知らされていない、もちろんﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞにも掲載なしで
殆んどの市民はわかっていない。
次月の広報に載せることと、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞに掲載し申告書もダウンロードできるよう
頼んできたが、毎回の事ながら税金を取る時は
隠していても探して取っていくのに、減税等は知らせてもくれないし
聞いても判らない等、論外である。
行政よしっかりせよ。
公務員は公僕であることを再認識してもらいたい。
公僕とは・・・「国民に奉仕する人」
これを採用時から徹底的に教育し、実践させて欲しい。
出来ない者、やりたくない者は去るべし。
また、本日の新潟日報に阿賀野市の子育て支援事業が4月からスタートし
協賛企業も20社を超えたと出ていて、新聞を見て企業からの問い合わせも増えた
とのことであり、素晴らしいことである。
この様に、色々な面で市のために頑張っている人たちがいることを
市の職員は理解し、まちづくりに関心を持ち
自分達の職域を離れた市民のための活動にも力を入れてもらいたいものである。
