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Taka創造建築舎 | 木の家の生活を創造する会社
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2009年7月24日 | ブログ

新規業者開拓の重要性

本日もリフォーム現場につきっきりとなる。
昨日から工事を始めたウッドデッキの屋根工事にかかり始めていたが
養生が全くなされていない。
昨日終了間際に貼ったのは、雨養生であり床養生ではない。
脚立や道具を置いたらすぐに痛んでしまう事ぐらいわかって欲しいが
先ばかり急いでしまう癖が抜けないようである。
徹底して養生の重要性を指導していかねばならない。
午前中は、内部の養生を取り除き、内履き禁止として内部作業をしてもらい
午後からは家具の取り付け。
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キャスター収納、ベンチ、食堂テーブル、アイロン収納と
アイデア一杯の家具が入り、生活感が出てきた。
今回から新規のクリーニング業者さんに入ってもらう。
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丁寧な仕事ぶりであり、今までの業者とは違う。
傷などもチェックし少し位のは直す道具を持っていたり
頼まなくても気が付き、既存部のくもの巣を取ってくれる辺りは
流石である。
いい業者が意外と身近な所にいるものであり、素晴らしい。
不況のときは、単価の見直しや業者の見直しをやるときと
教えられたばかりだが、まさにその通りと感じる。
仕事に馴れ合いは禁物であり、もっともっと厳しくやっていかねばならない。
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ウッドデッキも屋根下地まで終了し、明日ポリカ板を敷きこむ予定であり
手すりの取付けを含め何とか間に合った。
今回のリフォーム工事はいろんなことを教えられた。

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