改善の余地あり

昨日は、住設メーカーの勉強会でホテル日航新潟へ
会場は３０階でエレベーターをおりて眺めのよさにビックリ！
受付を済ませるとカメラ片手に窓際へ
　　
まるで修学旅行で東京タワーに上ったときと同じ心境で
あっちでパチリ、こっちでパチリと、まるでおのぼりさんそのもので
久しぶりに無邪気にはしゃいでしまいました。
　勉強会は事業スタイルやお客様サポートへの取り組み方がメーンであり
当社でも現在、新方式を勉強中であり、方向性は間違っていないと
確信できました。
内容的には限られた時間内で数多くを行うので
分かりにくい部分が多くありますが、
何故か一番時間をかけずに説明された太陽光システムが
一番分かりやすかったのは何故？
何となくですが、一番売込みが少なかったからかも知れません。
不思議な感覚でした。
震災被災地への職人さん派遣の紹介をお願いし
色々な反応があります。
今回は、大工職人さんとクロス職人さんの派遣ですが
大工さんやクロスやさんだけでなく、あらゆる業種の人にお願いをし、
早い人は直接紹介をしてくれ、具体的な話に入っており
現地のほうからも喜んでいただいています。
約４０社の人にお願いし、５社の人は反応が早く
何事に対しても同じように思います。
反面、当社は大工さんとのつき合いがないので・・・
できない理由を送ってくれるところもあり、様々です。
無反応よりはいいのですが・・・・。
たのまれごとは、ためされごと
直接関係しないのは、承知の上でお願いしているのであり
何故分かってくれないのだろう？
まだまだ改善の余地あり。
故にまだ良くなる人達ばかりです。
　